クソ記事
出来たらこうなる
俺の推しにはトレカという文化が無い!
欲しい人時代はどうやってもトレカがない!
という私向けのまとめ
必要なもの
- 光沢写真用紙 2枚(表と裏用です)
- ハサミやカッター
- 裏と表の印刷面カードを貼るのり
カード硬度の為にも印刷をするかしないかは置いておいて裏面に貼るカードが必要になります。
私はトレカというものを持っていなく、
野球のトレカ的存在BBMカードやプロ野球チップスカード、ポケモンカードをハガキの上にサイズを合わせてサイズの目安にしました。
目安のカード無しにこんなもんで作ったのが隣のオレンジ。結構大きく作るのがポイントなんですねえ。
ちなみに、
祖父江はそこら辺にあったやつです。
1.作りたい画像を用意。
できあがりが小さいカードのため、写真の画像や写メった写真をそのまま使うと印刷時に顔がかなり小さくなる為、アイビスやPS(フォトショ)やクリスタでトリミング加工します。
2.用紙サイズをポストカード横向きを用意しトリミングした画像を貼り付ける。
スマホ作業の編集がやりたくなかったのでAI(Illustrator)でやりましたが、
1〜2の作業は正直アイビス1個で、できます。
祖父江のさっきの奴を見様見真似でサイズに
取り込みました。
データを載せましたがトレカなんかねぇよ!BBMもプロ野球チップスもJリーグチップスもポケカや遊戯王もまずカード自体ねえよ!って人はサイズ目安の参考にしてみてください。
ただ、安価なので保証はしません。
裏を作りたい人は別レイヤーを用意して
画像をピッタリ表に印刷するものから上から被せるように配置すれば何とかなります。
できたデータはPDFに保存。
名前をつけて保存しておくと便利です。
あと、MACの人は互換があるので楽です。
3.印刷及び貼り付け
JPEG形式で保存してCMYKで印刷すると印刷時の色味の変化は無くなります。
形式がわかる人は
とにかくJPEGで保存しよう!
ちなみに、ネットプリントで登録すると家にプリンターがない人でも簡単にできます。
印刷する場合、ハガキではなく
写真用紙指定で印刷すると光沢の加工が
入ります。オススメです。
角を丸くするのがトレカらしいのでハサミで原始的に丸くしましたが、機械があれば使えばいいししたくなければしなくていいんじゃないんですかね(雑)
マイナーすぎて過疎すぎて砂漠の人でもトレカが作れるゾイ!という話でした。
もっとデザインスキルがあれば何処ぞのSUPERの様にバトルカードにも出来たのかもしれませんが。
使い方を応用すれば自分のオリキャラなんか
でも使えますよね。