くるくるパァ

自認女児ポエム ネタにマジレスだけはやめてください

小噺 私は”あなた”しか知らない

私は最大で3Gかけ持ちしたが、その中には

ビジュアルがとても強いがビジュアル売りでは無いことやビジュアルがいかついと言うかとてもごつくなりアイドルとは言えないムキムキの体型になった人がいる。

 

とても若くて劣化などという

言葉がない人もいる。

 

そんな訳で自担が1番その手が基準というか歳による劣化を考える人になったのだ。

 

という所からわかる人なら分かる

サブカルクソネタからタイトルを

引っ張ってきた。

 

ジジイというよりババア臭(笑)

特に眉毛書いてないと最悪(笑)でもそんな彼も微笑ましいね言ってそれはのんびり笑ってみていたのだがどうやらこれは私が厳しすぎるのか、ビジュが劣化してないという意見もある。

 

人によってはそう見えるのか。

そうなのか。

 

心の女児センサー厳しすぎんよ〜。

マジで本当に強かった時期を自我形成時に

浴びたのが悪かったかな。

 

夢の国からそのまま出てきたような本当に強いビジュアルをしていたんだぞ!本当なんだからな!喋り方も聞こえやすくて強いんだからな!

良かったら猛虎弁みたいなガバガバ関西弁も可愛いから聞いてみて!

 

飄々とした所をキャラとして商業化しているリーガルハイの加賀蘭丸のビジュですら私まだブーブー言える場合じゃなかったんや!

 

何はともあれ、行間を読むとこれはバカにしているなという文章は普通にあることと聞こえる声で言われた現場の陰口は忘れることは出来ない為、多分そちらが大多数なのは承知の上だ。

 

だが、かっこいいことに気づいてくれることと

優しい人は素直に嬉しい。少し神経質になるのを緩めた方がいいのかもしれない。

 

そもそも、私はもはや今となってはオタクでもなければ何ものでもない。シラフで電波のようなことをしている自認女児メンヘラ地雷あたおか人間ため私が受け入れられない可能性も大いにある。

 

これも忘れてはならない。

 

自分が大きくなって初めてこのジャンルでネットを持った時、嫌な思いを感じた人に自分はならないように戒めていかないと行けない期間に私自身も、もう突入したのかもしれない。