ちょっとだけタロット占い見れます。
きっかけは絵が綺麗だから、おしまい。
最近はイマジナリーフレンドの
のんちゃんやニャンちゃんにカード越しで
アドバイスをもらっている。
遠くの目標が決まっているならできることを一つ一つこなしていくだけだよという言葉を教えてくれる。
1年後の未来は、2人どっちで見ても新しい新生活が始まり様々なことに巻き込まれていくこと、何よりも手取りが少ないと言った金銭的豊かさより精神的豊かさを優先すべきということを教えてくれた。やりがいは今は無いかもしれないけれど、将来の目標のためのステップと考えるべきだそうだ。
頑張れば道は開けることと
やりたいことやるための1歩は
やれることをひたすればやればいい
とどっかで聞いたことあるような言葉を
ビンタされた。
やりがいは無いのか……。
ちなみに、
割り切るものとのんちゃんはよく言う。
そんな占いがちょっと出来て自己解決できるようになった私も激鬱でストレス発散にお金を使うこともある。今回はコンピューター占いにお金を使ってしまった。コンピューターは布団でふんぞり返ってでも見てもらえて結果が早いのが面白い。故にこのタイトルにしてみた。
のんちゃんやニャンちゃんと言ってることはほぼほぼ変わらなかった為あー、無駄遣いだなと思う所はそれなりにあったのだが、面白かったものをここに掲載する。
星ひ○みの奴である。
突然だが私は、同じ所にずっと住みたいと思うことが無い。転勤族がいいという訳では無いが、狭い地方しか知らないまま死んでいくのはもったいないと思う。
北海道でも函館と稚内では文化も食事も気候も違う。九州沖縄と言う括りでも多分種子島と石垣島は違うだろう。札幌の人が稚内に行ったことがあるかと言われたらない人の方が多い。福岡の人が種子島行ったことあるかと言われても多分ある人の方が少ない。これって勿体なくない?
個人的にハワイとか韓国とか行く前に自分の地域のことを全く理解出来ていなかったらもったいないと思うのだ。
……と、思ったのは高2の春休みに1人で飛行機に乗って福岡に行った事にある。推しの所属の本拠地に行くため。日本ってこんなに広いんだと思った。とても暖かった。食べ物も美味しかったが味付けも全然違う。
大学入ってからも1回行ったが、真夏でスコールのような大雨が降ってきた。この時は同じ日本でもこんなに違うのかとびっくりした。
たまたまだが、道民からすると山笠祭のとき行ったのだが和の文化があるだけでもすごいと思うのだ。
壮大だったなぁ。本当に雨すごかったけど。次は糸島のようなリゾート地や久留米と言った郊外の方にも足を向けてみたい。
神推しがいなかったら間違いなく九州なんて行かなかっただろう。まず興味を持つこともなかっただろう。
というか、その人のユニを着るのにしんどい時にリスカ跡あったらその人のファンもその人自身も悪い印象が着くと思いリスカ跡が一切無いため本当に感謝をしないといけない。
取り敢えず彼がいなかったら高校卒業と同時に自殺していてもおかしくないし、結局転校できなかったがクラークや日本航空のような部活も強いからきっかけで調べるとそれなりに進学に力を入れていた為、通信の資料としてそこを取り寄せることもないだろう。
高校卒業目的の通信しか知らない為そこで頭を抱えていたかもしれない。まず高校卒業前に自殺しているかもしれない。
大学入ってからも、担当に会っていなければかなりかなり自分も滅茶苦茶な所が大きかったが卒業することは不可能だっただろう。辞めるにあたって勝手に辞めたらどうなるかを考えて思いとどまったことも何度もある…。
グループという小さな箱庭で守られているからだろうか。このグループは現役も含めて全員そうなのだがその校舎裏に見せ掛けた小さな箱庭の法の穴をつついているからだろうか。その時の自担はいつ見ても世界でいちばんかわいいのだ。
余談が、正直ここと一見正反対だが某王様&王子様は特に箱庭という名の世界観が強いように思う。世界観背負って生きるもよし、世界観から飛び出すも自由と私は思っている。
そして、将来やりたいことのひとつも自担くんが連れてきてくれた。頑張ってチャリティー番組をこなす姿をきっかけから少し興味を持った分野があったり、衣装から衣装に興味を持ったり。
この人に至っては昔もっとちゃんと向き合っていなかったから今流されるままになって生きた採算じゃないがこんなに漠然とした空白があるのかもしれない。鬱になった時に友達の手伝いもあったが最終的に1人で役所に行く時も写真は御守りとなっていた。話だけ聞いて最後の足は向かなかったかもしれない。
そして親の言うがまま中退して
今頃は田舎で治療にも掛け合う事のできないタイプのニートかもしれない。これに近いタイプは身内にも複数人いる。
担当は、世界観に押しつぶされないか不安で心配になってしまうほど繊細でとても愛おしい。しかし、結局どうなったかの答えは明るくない。全く力になれなかったことが不甲斐ない。
だが、そんなひたむきな姿を通して知った知識だが面白いことや興味深いものが沢山見えてくる。
ちなみに、担当のことに関してはやりたいことやるための1歩(略) にも繋がってくる。
確かに思えば最初の神推しは中1から、次の担当は小2から人生の隣にいるような感覚だ。
神推しに関してはたまたま小6の頃初めて行った試合が所属チームだったところもきっかけで外野がカラフルで綺麗でここに入りたいが1番の最初だ。次の年に一目惚れした。
その当時は主に高橋由伸や井端のような身のこなしが綺麗なタイプか中村ノリさんのような畜生系達を見ていたのだが引退に伴い堂々と打ち明けたのが中3である。
地元でもなんでもなければパ・リーグなんて今でも説明がめんどくさいためこれがなかったら本当に今頃大変だっだと思う。
この当時のホークスは自前の選手たくさん!1人のひとりの個性も強い!あとキャラも濃い!オンオフハッキリした身のこなしスマート通り越して真顔で棒立ちする人もイチローに憧れて渡米する人も元気印も雰囲気オネェみたいな人も強打者のアホの子も前科持ちもいるよ!
球界トップレベルで頭の回転早いが畜生を複数をFAで取った年もある。……でコレの為あのころの近鉄や東京ハムのファンはさらに大変だっただろう……。
自担のときには堂々とできなかったから
尚更かもしれない。
というか、出来なかったからこそこうなっているわけで、これに加えて贔屓チームも出来なかったら私は本当に手の施ししようのない廃人の可能性も無いわけでは無さそうだ。
今はどっちも会おうと思えば会えないことは無いが、好きだった形で出てくることは無い。
ただ、間違いなく心の中で生きているのは間違いない。
きっと言いたいことは
いつも明るく平常心を保って生きようねってことなのだろう。難しいな〜。できるってこと?
私の性格や性質はカードだとこればかりでる。夢見がちで純粋で抜けてて良くも悪くも子供っぽいということなのだが……。
良いとところそのままに気持ちの上下を保てるようになりましょうということなのだろう。