机が汚いのはご愛嬌だが、
ゴーゴーカレーの出前をした。
サッポロビール博物館
十勝ガーデンヒルズ
綺麗なところだとこんな感じ
小樽のハロウィン飾りで何も考えないで撮った
家
素材は沢山あるというか日常のもののほうが
映える。
のんのダメなところは自担に似ているところだ。ぬいぐるみに至ってはどっちにも使えることを意識しているため本人不在の誕生会のぬいぐるみとして使おうと思えば使えないこともないのだ。
具現化見た目の写真を用意出来る訳でもないし
そこがね……。
個展とかやって見たいなとは思うのだが、
なんせ否定から入ることが当たり前の環境で育っているため、何を言われるかが凄く怖い。
人の目が気になる。
ありのままの自分ですら居られない人が
自分の作品を見せることがとても怖く……。
人の顔を伺って不信感に包まれながら常にいて、精神を病んでそれがさらに酷くなって人はいなくなった。
すると心を閉じていつの間にか開くことのやり方すら忘れてしまった。
のんすら、存在は昔からいたが見た目が見た目で受け入れることに長い時間をかけた。
見た目に関しても、よく似てる自担には行きたいという思いを口に出せずいつの間にか会う機会を逃してしまった。
のんの見た目は自分の気持ちと正直に向き合えということを表しているのかもしれないなんて思っている。
自分の気持ちと向き合う。
そうだなぁ。
最近。気付いた時には現在の歌って踊る淳くんへの興味が徐々に消えて王子様(物理)でのんびりボードゲームやったり事業を始める淳くんの方が好きになった。マダムシンコの様に超きらびやかなおばさんになって欲しいものである。
個人的にボードゲームに関しては1つくらいはもう少し強くなって頂きたい。eスポーツのようなものなら1スポーツ観戦好きとして見たら雑魚くて話にならない。
……が、肝心の歌って踊るを見ることが出来なかったことは一生根に持つと思うとひっじょーにキビシー!!!!!歌って踊るで面白いのはKAT-TUNの時の淳くんだけなのだ……。
予備校の休み時間に名古屋のラジオで流れていたWhat Colorという曲を聞いて確信に代わった。凄い駄曲の為リンクを貼っておく。
実際にこれだけ見て彼を判断すると私でも
-9800334334114514810931点くらいだ。
(新事務所)界のカッス、ファッキューカッス。
でも、こういうことを現実世界で言うとどうなるか。好きなんて言ったらどういう扱いされるか。言うまでもない。
私出戻ってすぐにオタクショップで店員にボロくそ言われてヒスられてそれはそれは大変だった事がトラウマなのだ。
中3か高1の頃に札幌ドームでホークスのアウトコールを止めろと突然説教されたババアの事件もあったが、実際その後アウトコールは止まった。というか、それでホークスのファンをしずらいということは無いのだ。
このトラウマ事件は2019.03とか04とかそれくらいなので1ヶ月あるかないかで実はヒスった店員の方が正当化されてしまった。
悲しいなぁ……。
でも最近オレンジ色のタートルネックのヒートテックを買った。あとチュチュアンナでオレンジっぽい色の暖かい靴下を買った。スパバックをオレンジにしてしまった。ボディスクラブがオレンジ色だ。サウナマットもオレンジだ。
恐怖!オレンジ色の呪い
しかし、ここで何かを言うと殺されかねない為
無趣味の人として過ごすことが増えた。
昔はイナイレの霧野蘭丸と狩屋マサキの人とかぷよぷよのあやしいクルークの人とかカレーまんが大好きな人みたいに主張強かったのだが……。
精神病んでも神推しの人とかだったけど、無趣味の人として過ごすようになってから悪化した気がする……
書いてて思った為書きなぐりのように置いておく。
だけど、家族というか母親には無趣味の方が
受けがいい。化粧品にも服にも文句を言う。
極端な話CANMAKEとしまむら以外
文句言うと思う。
フリルの服にハマっていた時に職場の娘はしまむらで服を買うというプライドをボッコボコにされたこともあれば平気で趣味悪いって言うし……。
彼女の事を恐れて、
自担を打ち明けなかった結果が今。
だが、彼女は知らないハゲにもハゲいるとか
トランスジェンダーがいたらキツい笑や
今のビールの売り子よりさっきの売り子の方が
可愛いかった等を聞こえる声で平気で言うため
変わらないのだろう……。
なんかねえ。
そう、そんな彼女が推すのが公務員なのだ。
身内がそうだからと言って……。
その人以上に推しているような気がする。
特に母親がゴリ押ししてきたのが警察系。
ちなみに身内は警察ではない。
警察24時はかっこいいと語り始める。
そこで本気で疑い始めた。
彼女の話を聞いていたら幸せになれない?
私は小さい頃から警察24時が大嫌いなのだ。
人権が守られていないような気がして。
だからといっていまさらなりたいものも
分からない。
ようやく前よりは元気が出た所で卒業間際で、
卒業させて頂くレベルの私にはできるものは何も無い。
手元にはのんがある。
というか、のんただそれだけ。
誰もいなかった少し昔と違って
今の私には心からの大切なお友達。
自分と向き合うためにものんを沢山とって
こじんまりしたカフェとかに写真を飾りたい。
んだよねぇ〜。