くるくるパァ

LIPSの田口くんがすごく好きな自認女児 ネタにマジレスだけはやめてください

本日のキモオタ報告

ワクチンで帰省をしていた。

昨日は帰る日だった。

バスの中で充電がなくなってしまった。

 

席に着いているUSBケーブルを刺して

充電をするが接続端子部分が壊れている。

これはいけない。

 

カフェかチャージスポットでレンタルするか

パチ屋で時間を潰すしかない!

 

バスから降りたら銭湯にさっさと入ってサウナに入りたかった為食べ物を食べたい気分では無い、デビットカードにお金が入っていない!

ペイディとかそんなことに使うの嫌だし!

 

でも充電が無い!

消去法でパチ屋に乗り込んだ。 

 

 

遊ぶ気など全く無いため座って

早速ケーブルを差し込んだ。

またもやハブの部分が壊れている。

どういう事だ。

 

無駄に明るい液晶と、

後ろの人の相当当たりまくっている

戦姫絶唱シンフォギアのピロピロ音を

聴きながら何度も抜いては刺してを

永遠に繰り返し途方に暮れた。

 

ここまで反応無いことはまさかのまさか、

ケーブルが壊れている?!と思い

空いている所は無いかと

ホールをただただウロウロし始めた。

自分が座っていた近辺しか空いていなかった。

平日の昼間からこいつら何をやっているのだろうかと呆れを通り越して虚無に近い感情だ。

 

もう、前据わっていた奴の隣にでも

しようかなと思うと、

その台の前におじさんが

データをじっと見つめていた。

よく分からないからおじさんの隣に立った。

優しい人だった。譲ってくれた。

ありがとう。

 

ちなみにまだシンフォギア

当たり続けている…。

1円だろうが恐らくかなりの額になるだろう。

彼はその後、夜に寿司でも食べるのだろうか。

 

あっさり充電できた。

既に低電力モードになっていたことと、

スーツケースも預けていたこと、

ここまでワーワーやってしまったこと。

さすがに申し訳ない為

1000円だけ貢献してあげよう。

 

本当のいざと言う時には 

こういうものは負けたことないし!

 

予想は的中。すぐ当たった。

ありがとう、おじさん。

 

小銭レベルから4000円に増えたよ。

誰だか知らないけどお小遣いありがとう。

 

と、ここまでが前置き。

打っていた台は、アイドルマスターだった。

 

ボカロ派東方派アイマス派の

ニコニコ3大時代で東方派だった為

キラメキラリやGO MY WAYの超初期曲しか

知らないが聞いた事あるからまだマシかというノリだ。*1

 

流石にキラメキラリは相当古いのか、

当たってもキラメキラリは流れなかった。


これも無かった…。

この曲通らなかったら

ラブライブも履修しなかったと思う位

2次元のアイドルに可能性を感じたんだけども……。

 

AKBの軽蔑した愛情とかと同じベクトルで

何か色々と攻める曲だよなあと思う。

 

脱線してしまった。

何回目の大当たりをアイマスは、

公演目と称していた。1回目なら1公演目。

 

なんか何回も続くんですけど……。

 

え〜……幾らゲームだとしても1日11公演は

超えては欲しくないかな……。

大阪松竹座の1日11公演……。*2

 

あぁ……なんなら7公演も超えて欲しくないかなぁ……。東京ドーム7日間連続追加公演……。*3

 

今になって思うが、

東京ドーム7日間は2009だが、どう考えても

ギネスブームがモロに出ている。

 

東京ドームが老朽化して使えなくなる迄に

またギネスブックが流行らない限りは

多分記録は途切れないと思っている。

 

その年のプロ野球年間予定と照らし合わすと

相当ギリギリでやっていることも分かる。

 

いっけねー、これじゃぁ

自担の面目潰れちゃう〜。

 

マジで記録潰れちゃただの"人"かもしれない。

月の王子様(又の名を自宅警備員NEET)

になってしまうでは無いか。

これは阻止せねば。

 

結果見事に5回で終わった。

非常に模範解答な終わり方だ。

良かったね。なぞの達成感でいっぱいだ。

記録更新した方が確実に儲かるはずなのに、

何喜んでいるんだこいつは。

 

面目が潰れる方が嫌って、どういう事だ。

 

 

マジで向いていない。 

 

その癖当たり絵を見に行こうとしたら

全財産使い果たす偉業を生したこともある。

私が一体何をしたというのだろう。

STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~

STRIKE WITCHES 2 ~笑顔の魔法~

*1:アイマス派だけ異様に年齢層高くなかったか?

*2:2002年 お客様は神Summerより

*3:2009年 Break the Recordsより