一応書いておきました。タイトル通りです。
変な人見るのもキツかったなというおもいではなしです。
ちなみにVの6人組はしていません。
このブログで今現在読者等関わりある方以外は
基本お断りをしています。
煙たい、面倒になるのはお互いにとって利点がない。ただそれだけです。
萌え豚拗らせているのときれいなお姉さんという見方になっているからこそ、関係者よりも自担を名乗る人間よりもどうであろうがファンの方が苦手なまでです。
元の分母少ないのに拒否する意味ないって?煩いな!少ないからこそ根本的にオタクがいることから予測して行動することがまず難しい。
それ以前にそういう強制させるスタイルが煙たいって言ってんの
限界!追記
それと、私はLIPSのビジュアルの話ばかりしているためテレビ雑誌等を当時物を集めたがニュアンスに「こんな俺を見たい人居ないよね」と言った言葉がある。
これはV6の25周年の配信ライブでカメラを離さない岡田准一も俺見たい人居ないでしょと言っていた。何故自担はこうも……とも思うが岡田は"オカダ"だ。状況等は違うのは当然だ。
それ以前にこれは2020年の話であり、サラッと口にした岡田に対する坂本くんの対応の新旧コンビは勿論だが、オタクの対応もTwitterの普及により見やすく流れていた。SNSのメリットだったのかもしれない。
ここで興味深いのは普段愚痴言ってる人ですらその言葉はないだろと言っていたところ。
他にもKAT-TUNスタイル(ラジオ)で自分で自分の事を自虐している部分があったそう。
(歌うときに工夫した点)
— Jinno bot (@nijee_bot) 2020年10月3日
淳「うーん…。今回、オレ、あんまり歌ってないような気が…」
雄「なんだよ、それ!(笑)」
聖「今日の田口、あんまり喋ってないな」
雄「もっとポジティブに考えなよ」
仁「(優しく)田口~。大丈夫だよ」
雄「そうだよ。気にするな」
竜聖「大丈夫、大丈夫」
普通に落ち込んでいるor病んでいるでしょ。
これさ、分からないものなのかな。
その当時に自分がそれくらいの歳だったら違和感は覚えると思う。
この当時自分は茶の間だし今ほど熱は無いし小さかったから分からないけどもう少し大きかったらわかるよ。救いの手を差しのべるにしても手紙書くというご最もなやり方がある為何かあったでしょ。何もしないでほったらかした結果でしょ。
それで何かあった時に逆ギレされても私は頭の悪い人!としか思わない。
それでも私は信じて着いていくって人も現状改善のつもりなのか知らんが全くなんもなってないだろ。信じるとか信じないってまずなんだよ。結局信じる私に酔ってるだけじゃん。過去と比べてばかりで結局じゃん。取り敢えずうんこと同等かそれ以上の害悪だからな。
うーん、
何もしてやらなかったあんたらが悪いし、メンタルがやばい時なら優しくしてくれる人居たら誰だろうとホイホイついて行くのは誰だって当たり前のことじゃない?いやだって疲れた時にもっと動け!働けとか言われても知らんだろ……。ダメだ全部私のエゴだ。
それもそうこんなことを偉そうに書いておきながら私は何もすることが出来ないし、私なんかがかける言葉は見つからない。
あの時こうしていればよかったが多いからこそやはり何に対してもそうだが思っているだけじゃ何も伝わらない事を学んでいる。
酷なようだけど取り敢えずまぁ推しのメンタルくらいも察せられない奴多くて超イヤなんだよね〜。同じようなことを何回も何回も繰り返せばいいのにね。
仕事立て込んでいたわけでは無いだろうからこそ近年よくある活動休止が出来たらどっかで目撃でもそれはリフレッシュ期間ということになった筈。ずっと寝てろは軽々しく言うなと思うし近年の巣ごもり人生で逆に疲れることがわかっていると思う。
少しは違ったのかね〜と考える時がたまにある。
ごめんなさい。
追記
前にTikTokを入れて色々な物を検索して遊んでいて開いた時にLIPSの動画も出てきてコメント欄を見たらとても心が暖かくなりました。
転載系は基本一昔前のニコニコ転載のYouTubeから転載されたであろうネタが多いうごくメモ帳みたいにキッズの巣窟だと思っていたのですがそれでも嬉しいものです。
たまに自分は神経質になっていているだけなんじゃないか?と思う時はあります。
大切にしているひとが居る事実だけでも本当に嬉しいですよね。私がただ、度の行き過ぎた人を見すぎていたのかもしれません。それでもやはり度の行き過ぎた人は苦手です。
視界に入らないように気をつけて欲しいな…。