だいたい2年位前の記事の続き。
早くも2年。文体が相当気持ち悪いが、基本的なことは今も昔も余り変わらないことにビックリした。
今になって、アイツにそんな度胸無いだろというか威勢を張った結果大失敗にしか見えない。
できるわけない、完。
そうだなぁ。ヘビースモーカーばかりのグループで続かなかったり、自分の血を見てぶっ倒れそうになったり、グループ唯一のピアスゼロでなにか察するものがあるだろう。本当にちょっとした煙でむせるシーンもバラエティにある。
解散コンサート無くなる疑惑の方が今はキツイため、2年前はそんな事で寧ろ草程度で騒げていたんだなぁと言う気持ちだ。
どうであろうが知らないが、自業自得なだけ他の人に直接的で個人が特定できる危害が無いだけまだマシだ。そもそも、こんなことで騒げることがいかに平和かを知らしめさせられる。
実はたかが草程度でガタガタ抜かす方が本当は馬鹿で、覚せい剤と同等の扱い及び効果同じにする教育が本当は1番マズイ。それを何も考えずに鵜呑みに構図は無知って訳で……。
本でも、何ならネットの論文でもいいから果たして本当か？を調べることは非常に大切だ。
その物がダメだ・頭がおかしくなるみたいな極論を当時よく見たが、THE BODYSHOPのヘンプシリーズは明日にでも販売停止だろう。塗ると頭おかしくなるという事になるからだ。
CBDは本当に美容効果あるのかは怖いもの見たさで一周まわって気になる人がここにいる。
ましてや私に至ってはサウスパークハマってキャッキャしていたくせに一体何に流されていたのやら……。
そっと心にしまっとけ。おしまい。
最初に上げた主に変わらないことの特に3つあげると
- LIPS超可愛い 他も可愛いよ
- なんで可愛いなんだろう？ 可愛いは才能
- 排除能力高い自分にマジで感謝！
- LIPS超可愛い(メイン)
これがタイトルにもある痛Ｔ。
suzuriで部屋着として作った。オーバーサイズになるように3Lを注文。これを着ながら布団に入った時、強請っても買ってくれなかった光るパジャマは着たら最強
の自己肯定感アゲるものだったんだな……と何かに浸った。
前の記事でも怪文書を上げていたが、まぁ基本的なスタイルは変わっていない。白い事とナチュラルに畜生そうなことと魔法少女とかそちらの香りがすること。
幽霊族魔族の香りがすること。案外愉快に？そろりと？死へ誘う妖しさがなぁんとも綺麗だ。
白は純白だけじゃないというように。
しかし、なんか抜けてるじゃないがポヨンとしたぽよみ、布によるモコモコふかふか感がある為、くどさもあるよな。
分かりやすいものならエンゼルクリームの擬人化とか、流行りのマリトッツォなんてものはまさにまさに！かもしれない。生クリームぎっしり！デカいし。
あぁ書いていてなんて幸せなのだろう！
また、LIPSには様々な髪型とビジュアルがある。前回の記事に載せているYouTubeリンクは2008年1月の大人のオキテスペシャルで披露されたものであり、通称"すとれーとちゃん"ということにしている。
可愛すぎ。綺麗すぎ。俺の姉貴。
男に成りすましてるお姉さん、イケメン姉貴。
考えたこと無かったけど、あの時代好きな人二人挙げるならってなると仁くんと淳くんになるのかもこの人。本格的な沼に入った時にはどっちもいないけど…。
ちなみに、RESCUEジャケ写の仁くんと矢吹隼人は特にイケメン姉貴なので、イケメン姉貴は皆最高。
というか、懐古になるけどKAT-TUNは端から端まで全員天才しかいないし綺麗な子しかいなかったと思う。
この時代にジャニーズを見たこと、今となれば世代とは違うかもしれないけどこの時代のグループが好きと思ったセンス、誇っていい。
もっと堂々としていてよかったのだ。
こちらは"ここあちゃん"
2週間連続でMステに登場、2週連続でLIPSを歌っていることになる。
ここあは2週目で1周目は金髪で登場している。髪色が暗くなったからか、首周りに黒い布が増えているのも特徴。
可愛い。これは美少女。黒い割には闇の香りが妙に薄くて可愛い。最後に目に少しだけダイヤモンドこと小さなハイライトが入るのもかわいい。この放送回はひな壇に出てくるところもラストサビも、かわいい。
番協を入れているため、本人が場に応じて向きを変えることによって360度どこにいてもちゃんと顔が見れてケツしか見れなかったということが無い配慮を確認できるのも魅力だ。
一部地域の未放送の深夜音楽番組のもの。
これは"ぷりんちゃん"。プリンでこんなに可愛い日本人はこれとV6の剛くんと関ジャニの安田章大くんくらいしか真っ先にイメージができない。ちなみに森田剛くんの根元が伸びっぱなし金髪はわざとであろうとたまたまであろうと様になっているのは見ものだ。
しかし、剛くんとは大元の系統が違い、ヤスはそこまでハイトーンのブロンドではないからこそ別ジャンルとして、こんな可愛いプリンあるんか……。トゥルトゥルプリン、スイーツのプリンそのまんまやんと思う。美味しそうだ。
私がブリーチ毛の為根元を少し伸ばして真似してみようとするもなかなかぷりんちゃんにはならない。
他にも色々な歌番組出演があり、その度に微々たる変化はあるがお気に入りとして3つ上げてみた。どのLIPSもそれはそれで美しいのだ。
イケメン姉貴もいればここあちゃんの様な圧倒的美少女もいる。スタイリストは誰なのか、使っている化粧品が気にになって仕方がない。
多分というか見ただけで素材を活かしているからこそ精々ベース命だから化粧品なんかより日頃のスキンケアの方が大事なのだろうが……。
私は最初に挙げた記事では1週間で3キロ痩せたと書いてある。それからストレスで更に今度は激太りして10キロほど太った。今は少し落ち着いたが戻るきっかけも間違いなくLIPSだった。
もはやあの可愛いが詰め込まれたものがただ、ただ、私の憧れになっていたのかもしれない。
だから痛Ｔ刷って着た感想が、光るパジャマを着たらこういう気持ちなんだろうなぁという言葉だったのかもしれない。
ありがとう。これからも可愛いってきっと思い続ける奇跡のシーズンなのだろう。
他も可愛いよと書いたが、限界を感じているので5人時期以外は基本イケメン姉貴か美少女と思っていただければ幸いだ。
例外は誓心も超が着くほど大好きだがアレはイケメン美少女。アレで身長があるのが信じられない、ちんちくりんなイメージがある。成長途中感があって可愛い。
僕の限界を 振りかざし守る
の歌詞が物語るように一人称が僕なのが際立たせているのかもしれない。リボンの騎士的なアレを感じる。DON'T U EVER STOP、アレはイケメン。
わしの男装の麗人好きもあるけどなぁんか、イケメン姉貴の話が多いなぁ。だって、姉貴にしか見えないんだなぁ。
前、ウタワラか何かを見ていたら仁くんの隣の人が女に見えて、この時代に女隣座るとか隣の女は嫉妬されただろうなぁと思ってしばらくしたら隣がアップになった時女優さんでも何でもなかったことがある。
上段中心2人がただの美少女軍団と化してて良いもの。
短かったら姉貴、長かったら美少女くらいがざっくりとしたわかりやすいわけかたかもしれない。だからといって、5人の時期が嫌いかと言われたらそういうわけでもなくて結構この辺の時期にこそリアコする人なら案外拗らせそうだなぁと見ていること。
あと、2010年代前半の韓流ブームが顕著に現れているなぁと時代背景を押さえるにあたって結構貴重な資料的になっているところがある。あんな頭いたな〜みたいな。
4は姉貴に全振りで素晴らしいですね。 この時期にファンがどっと増えるのも何か分かる。
姉貴全振り過ぎて、爽やかさのボルテージが急上昇したようにすら見える。誰が見てもわかりやすい綺麗というのは案外この辺からだけかもしれない。
それ迄の5は当時の韓国分からなかったら結局は日本基準で見た時には異色過ぎて保守的な人には間違いなく微妙そうだなぁと思う。
6の美少女かイケメン姉貴、イケメン美少女、"ここあちゃん""ぷりんちゃん"の表現や某スウェーデン大使館を考えてもふわっふわなかわいいやファンタジー、ギラギラの濁点抜いたキラキラより更に高尚的なフェミニン・エレガントも詰め込んだものが苦手な人にとっては嫌悪の塊の恐れがあったかもしれない。
あそこまでエレガントだとそのままでもなんでもいいんだわ。だから居るのであって分かってねぇなぁと思う。
ジーザスディアマンテ？あの当時の今で言う量産服みたいな柄の服着る奴は初めて見た。全体はやはりチグハグなのは致し方ないが、花柄自体や一つ一つのアイテム自体には文句が少ない所は嫌いじゃないよ。
ということなので嫌いを押し付けないで下さい！
苦手ってものに対して好きなのね！みたいなやつも厄介ですけど同じ位厄介です。
やっぱり最初に見たのが6なのでその時代の話が増えてしまうのはご愛嬌だけどほんとうに美少女かイケメン姉貴で最高だ。
ちなみに一番好きなLIPSは
性別不明だ。
この顔で性別不明のポケモンとおなじように多分このLIPSは聞いたことも無い性別を言い始めてもおかしくない……。
はめつのねがいは、そのまんま破滅の願い。こんな可愛い顔して破滅を願うんだから大したもんだ。
あ、目のきゅるきゅる感これだよね。
お世辞にも可愛いとは言えない眠り方をするがその代わりに排泄はしない ゲロも吐かない…多分
2.なんで可愛いなんだろう？
可愛いは才能
何か推すとき、大体綺麗なゴリラ系かか可愛いかの極端。後者に対して言えば、あざと可愛いタイプは興味がそんなにない。例外ももちとカレンチャン位か。まゆゆはあざとくは無いから別かな。
説明するのは難しいけど前者は努力して地位を築いているとするならば、後者は天性のものが多いという感想がある。
だから、可愛いって言うのはなりたくてなれるものでは無い。狙って可愛いを魅せることも才能活かしていることに繋がるけれども、可愛いをそのまま特にあざといことをしなくても出せるのは逸材以外の何物でもない。
昭和の1人で歌うような女性アイドルがそうかもしれない。しかし平成になるとそれは一気に希少種となり令和にもなるとほぼゼロだ。保護するものだ。
保護せざるを得ないものが放棄されているからこそ書いているしテンション上がって。
だからこそ、本当に可愛いやつに対してこの人性格悪いというような僻みを言う女が出てくる。
可愛いという表現を私が使うのは、決してバカにしている・軽視しているというような薄ら寒い話ではなく、理由として"立ってるだけで可愛いタイプとわかる事が既に才能"ということだ。
コンセプトがどうのこうといわれようがこれに関しては、メンバー誰とも被ってないからよくね？終わり！閉廷！解散！
3.排除能力高い自分に
マジで感謝！
過去記事読むまで自分の状況含めて全く思い出せなくて、ある意味あの時大鬱で良かった！？と思うレベルだった。人の名前も忘れるくるくるパァなだけあった。
そして、何事にも言える話だけど自分のペースで自分の好きなものを好きなだけできる範囲で生活に負担をかけない程度で楽しまないと何も楽しめないよってこと。最終的に何ものこらないこと。
私に何か言うのは勝手で、私も苦手なオタクの方が大半を占めているからこそ他所はあまり気にしないようにしたいたいなあと言うのがココ最近目標にしている事だ。
みんなと一緒で無理して考え合わせるの馬鹿らしい。ホストでもない限り余程他人と命を賭けるような競り合いはないんだから何をするにしても競走の精神を趣味の範囲内に持ち込んだら途端につまらなくなる。
ROM垢作ると楽だよ〜。最低限をフォローしておけばいいからね。交流したって担当変われば関わりなくなることもあるから、長く使っているアカウントで雑多に呟いてもうどうでも良くなってしまった。
煮凝り吐いてもあほらしいだけな為、こちらの交流はもう殆どしないつもりでいる。
自分の好きな範囲で負担をかけずに楽しむことが前提で物事が進む。そうしないと将来的にガタが来るぞって訳で。
マジで感謝！
話す事がキリなくてキリないが、LIPSを通じて学ぶ物は沢山あった。Tシャツの写真と共に上げたぬいぐるみも、家庭科の技術がないから出来ないと思い込んでいたが意外と出来た。
思い込み程不味いものは無いのかもしれない。確かに裁縫するキャラじゃないと言う人もいるが、というかいたが…。
この歳になって一般人に対してキャラがどうとか言う人もう人の事をアイドルとか何かと区別がつかなくなっているんだなと思っていた方がもう楽だ。
もっと堂々としていいのだ
LIPSに限ったことではないが学んだことだった。もっと自分に自身を持ってよかったし、どうせ私なんて……ってならなくても別に良かったのだ。
今すぐに直せるものでは無いことはわかっているが、2年前当時に比べると自己主張が強くできるようになったのではないかとすら考える。
やり方はあまり良いとは言えないところもあったかもしれないが、何事もストレートに進まなかったからこそ学べる物も沢山あった。だからこそもっと堂々としていよう。再熱して気づいた事として特に思わされたことだ。
これはHSP気質？と思い調べた末に辿り着いた本で、何でこんなに自分は人を信用しても無駄みたいに諦めているのだろう？と言う疑問の根本にも立ち戻った本でもあった。
その本の中では放浪が止まらない20代の男性がめばえを読み始めて、それから小学一年生に進む頃には落ち着いたというような話がある。
なぜ彼はめばえを急に読み始めたかと言うと「子供の時に読ませてくれなかったから。」という。
母親は今は本当にビックリするほど落ち着いたが、夜勤明けで寝たきりで遊んでくれないか、結構無視するわ貶すかだった。兄が優等生故にナチュラルに比べられて褒められた事がない。
たまに元気な時があってご機嫌損ねたら大変だという所を早いうちから気づいていた。
ちゃおを読み始めたのが幼稚園で異常に早かった為、本に出てきた人のように読ませてくれなかったということは多分無かったのかもしれないが、好きな物は基本何でも否定から入っていて、怖くて世代物以外は基本辞めるようにしていた。昔は特に。
愛着にも様々なケースがある為全てのタイプが一概にと言うことが出来ないが、童心に帰ることは、形成をし直す上では大事な要素なのだそうだ。
これほんと私だなぁと思って。
ちなみに、この本が当然ではあるが物語じゃないからこそ面白く、久々に読んでいてどこか背伸びをしているような気持ちになった。
写真はごく稀にあれど挿絵は無いため背伸びをして幼稚園？未就学児？の時に母親と図書館に行った時に小学五年生を読んでいたような背伸び感を久々に感じて楽しかった。
小学五年生といえばという号があった。開くとポケモンXDこと闇の疾風ダークルギア情報がそこそこでかく出てくるんだよな！！赤たまごっちが表紙でさぁ！
赤たま持ってたなぁ！やんぐおやじっち育てていた赤たまは近所のAコープのイベントの最中に盗まれたなぁとか。
赤たまとダークルギアと小学五年生だけで画像が出て来るネットには非常に感謝をしているが、まさかそのバッチリ決め顔をしている赤まめっちの下にKAT-TUNがいるとは思わなかった。もはや恐怖だ。
この号、買うべき？開いたら思い出すのだろうか。ダークルギアの如く。
水色Tシャツの真ん中にいる美少女超可愛いねという話とこいつらが余裕で当時ジャニーズJrの為、やっぱりJrとデビューの境目がどうこうは変じゃない？仕方ない以外の言葉がない。
ごくせん2の仁亀ですらお互いJrで、さらに過去を探ればKinKiや滝翼も人気のあったJrで色々出ていただろという話。
今のネットだからこそ尚更その一面が強くなり、テレビの力が弱くなったからこそ使いたい人は注目あって使用料も比較的安い人にもなるでしょうよと思う訳で。
ジュニアに限らず最近ならYouTuberやTikTokerなんかもそうなのかもしれない。まず、デビューがゴールではないよなと。
さてさて、ここまで書いていて7000字が経過した。痛Ｔをを作るだけでテンション上がってまさかここまで話が進むとは思わなかった。
今の魂のまま2005〜2009には本当に生きてみたかったものだ。2008は特にかもしれない。
確かに私が小さかったからこそ案外落ち着いているのかもしれないが、やはり面白すぎたからこそ生で見ていないことは非常に残念なのだ。
だからこそ、最近のあの当時を全く知らない子が見てハマるのは、根本どこをどういう経緯で知ったのかが非常に気になる。今の流行りは本当に落ち着いている。だからこそ刺さるのかが気になって仕方がない。
アレか、いい物はいつ見てもいいってことか。
グダグダになっても仕方ないからこの辺で閉じようっと。今日も可愛い物は可愛い物として素敵なものは素敵なものとして心で生き続けている。そんな話だ。
