くるくるパァ

LIPSの田口くんがすごく好きな自認女児 ネタにマジレスだけはやめてください

心の中に生きていること

お久しぶりです。

日常生活が前より安定をしていると、余計なものを調べなくても楽なのとV6の方に力を入れていた為書くことがありませんでした。

 

その間に人生最初で最後のVコンに行ってきました。やっぱり1番好きな子のうちわを持てたこともはじめてで嬉しかったなあ。

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ピノがこの写真には無いけど元からピノは好きなので

今年は人生一ピノを食べた1年な気がする 11.1配信日

 

演出、どこでもメンバーがちゃんと見えるような位置含めた徹底の細さもビックリした。

KAT-TUNとV6の演出が間違いなくツートップだと思うが前者は感覚的で後者は理論的という表現が近いかな?何故それがそうなるか?とかロジックが気になる人は後者が刺さるかもしれない。

 

そうそうあの会場には6人のファンしかいないのも夢しかなかった。うふふ。

 

そして区切りを見届けて意外とサッパリとした感情で6人それぞれの希望を持つことが出来るという今までで感じたことがない幸せを実感。

 

今回退所して独立する剛くんにだって独立後の仕事が先ずはあるなら計画性は絶対にあるからこそ門出は見守りたい。あとオカダいつ辞めてもおかしくないとか本気で思ってごめんね。

 

情報局前提と読んだかつ金欠かつ個人FC金だけ払うだけでサービスあるのかと思ったが間違いなく活動で返してくれるからいいかという気持ちになって入りたくなっている。そういうもんだ。罪深い奴らめ!

 

今回の新曲の中のLet Meという曲の最後には耳元にいるよというワードがある。

作詞の人はMicroという夏の場所の製作にも携わっている方でとうとう足を向けて寝れない案件だ。

 

歌でたしかに元気を貰うことって多いよね。元気を貰うじゃなくて慰めてもらうこともあれば、感動して泣く人もいる。

 

だからこそ、勝手に考えたのは

何だか寂しい時は曲を聞けば・見れば居るって事だ。簡単な事だけど案外見落としがちだったわと言うことに今更気付かされた。

 

大切なものは目には見えないという単語だけで星の王子さまを買って読んだ事があるけどなるほどそういうことか。

 

星の王子さまの主役の僕は王子様がいなくなって5年以上経っても王子様を忘れる事が出来なくて確かその事を纏めて自分の思い出にしているような話だったはずだ。……ん?後で話します

 

そして確かただの花でも思い出があればそれはその人にとっては大切な花という存在になって目の前からはいなくてもその花を思うことで元気になったり幸せになれる……的な話が確かあったはずなのだ。

 

ちなみに星の王子さまで覚えているのは悲しみを忘れる為に酒を飲んでいるけどその事実に虚しくなるから酒を飲み続ける奴と自分をよく見せる為なら何でもする奴の事だ。

 

Let Meは個人的に2番の歌い出しのオカダがオカダにしか歌えない歌詞なのもお気に入りではある。

 

改めて本当に見落としがちだ。心の中で生きている。思い出でも大切にし続けることに確かに意味はあると思っている。

 

他にも瞳を閉じればという曲もあれば、V-LANDの最後の映像WONDERERでも最後は6人が遠くなって視界がぼやけて主観側が目を閉じるカットが入って終わる部分がある。

 

瞳を閉じればって言う単語そのものから浮かぶキーワードとして私が勝手にあげるのは目を閉じる事で思いに耽ける印象。曲も瞳を閉じれば会えるというような。

 

70年代の名曲の夢で逢えたらとも近い感じがした。

夢で逢えたら

夢で逢えたら

あなたに会えるまで眠り続けたいだってさ!

流行りのemotionalでもある。

 

あと15年くらい前に流行った平井堅の瞳を閉じて君を描くよそれだけでいい、記憶の中に君を探すよそれだけでいいっていうのも考えてみれば近い所はあるのかもしれない。

 

現実を前を向けるのは向こうと思ってすぐ向けるもんでは無いのは自分が1番知っている事だ。というか現実がどうとか本当になんだよ。自分が大事だよもう。

 

だからこそ寂しい時は聞いたり、見たり、何か形を残そうが残さなかろうが大切に思うだけでも、頭の片隅にあるだけでもきっと色々の楽しみ方ができるはずなのだ。

そうやって心の中でV6は生きるし続く。円環。

 

そんな中V6が解散してボーッとして居たらブロックしている人間の形をした何かの情報がチラリと耳に入った。私史上最も最悪だった。

 

V6のコンサートは6人しかいない。つまりバックが居ない。昔はいたけどマナーがわるかったり我が物顔で下に本家グループ表記もなしにカバーをされたことが後輩に結構ある(Can do!Can go!とか正に)為嵐より下の後輩が苦手な人もファン年齢関係なしにいる。

 

そこで下手に昔後ろにいたとか言うのはV担にとっては喧嘩を売ってるようなもんなのだ。あとは…よく分からない。

 

超不潔なコス写真があったが誰なのか何をしているかまではちゃんと見ていない。白髪ネギか刺身のおつまの擬人化だろうか。白髪ネギと大根に失礼か。

白髪キャラは沢山あるが汚かったのでやる気が大してないか大して知らないか…だろう。

前見た時には顔が異常にのっぺらぼうだったことが印象的だったが恐らく更に平面的だろう。

 

それが私の好きな子と一緒にされるのは毎度おなじみたまったもんじゃないのだ。

 

まぁ、本当に溜まったもんじゃ無さすぎてとうとう怒ることもなくなったけど。

 

というかそれも書きに来たのもある。

知らん人にとっては白髪ネギと私の好きな子が一緒なのかもしれんけど、私には私の色々な思い出あるからこそ改めて違うと断言するし違って見えるのが普通なのだ。

私以外にも同じ人のように可愛がってというニュアンスでゴリ押しした人間もだからイヤ。

 

自分が小さいからこそ輝きがキラキラじゃなくてきらきら。時にはお姫様、時には素敵なお兄さんのようにきらきらしている。

 

衣装厨の癖に好きと言えなかった悔しさ故行く事すらも叶わなかったからこそ布に人権が生まれて別個体のように楽しく平和に過ごしているのではないかと考えているのかもしれない。

 

そう。そうやって思いを馳せたりこの衣装くっそかわいいよなワロタとかこの曲に対してなんでこの衣装なん??とか純粋にかわいいなぁとか。

 

そういう気持ちがあるのはきっと心の中に生きてくれているから、大切にしているからこそできる事。

そうやってきっと自分も幸せでいられて、生活の肥やしとして、インスピレーション源としても見守ってくれているのかもしれない。

 

だってそうだろう。白髪ネギおつま謎生命体くさそうじゃね?の話するよりも同じく人外臭すげーモンでもLIPSの話してる方が334倍は書き終わってからうんと楽しいからだ。

だから好きな物は大切にしたいし心の中に生きている子を傷付けるのはないと思う。そしてそんな事を望むことはないと思うのだ。多分。

 

書いてる最中はくさそうの方が悪口だから楽しくかけるような気はする。けどあとから下書き送りの時点で間違いない。

 

嫌いの話は好きよりぶっちゃけ盛り上がりやすいがその分あとから虚無が来る。傷付く人もいるかもしれない。

そうでもしないと心の中に生きている子を可愛がれないのかって思う自分も嫌だしね。    

 

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自分勝手と言われたら🌷ヮタクシ🌷はこの様に考えたいんだ㌔💖✨どうCA4LA⁉️

別にこれ、残念ながら❓犯罪ではないんだKARA考えることや思いに耽る行動ウォ制限するのはNO‼️

タイッヘン自由✨でアールべきですわょな💖😄💪普通に(笑)

 

だから例えばなんだろうなぁ。

 

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これが前夢に出てきたと言っても1ヶ月くらい前に出てきたけどスマホケースが黒とピンクでめちゃくちゃ可愛かったこと!今でも言える。

 

この今でも言えるとかもそうかもしれない。夢に出てきてくれたことが嬉しくてこれ現実だったらなぁ〜って奴だ。

夢でも会えたら嬉しいもんね。

 

スマホリングにはキーホルダーやらジャラジャラつけててビビッドピンクのうさぎのぬいぐるみキーホルダーがすごく服とマッチしてて可愛かったとか。

うさぎキーホルダー探したしピンクはもっと濃いけど似たボーダーニットをあれから買った。

 

この衣装だけで言えば凄く好みだけどなんで番傘なんだろう。なんでMOONなんだろう。

 

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数多くあるLIPSシリーズの中の女寄り媒体

2008.02.07放送回!覚えておきましょう。

 

という様に。

 

目を閉じればきっと夢の中で(夢って毎日見る説もあるから実は会ってるのかもしれない)、曲を聞けば声が届く、映像はそのまんま。エコロジーで金掛からん。いい事しかない。

 

その時、その時の記憶や思い出を大切にする。ただそれだけでも少し支えや情緒を動かしてくれるって楽しいね!

 

そう思うと怖いけど、寂しいけど、悔しい子もいるけど案外怖くないのかもしれない。

 

改めてひらがなにすると「あいなんだ」の五文字だけど滅茶苦茶強いな。最近薄々気づいていたけど魔法の呪文かもしれない。愛なんだってワード。