良かったこと。推しがCMをやっていたプレモルの神泡サーバを使ってプレモルを飲んだくらいだ。
まったく嬉しくない。誓心と同じ(要はKAT-TUNデビュー時の自担の淳くんの歳と同じ)ってだけですでに嫌だ。わからないけど永遠に年上でいて欲しいのだ。
小林幸子と子役が歌うポケモンのEDに”はやくおとなに なりたいんだ”という歌詞があって、昔はよく共感していたが、幸子側の”もう一度 子供に戻ってみたい”のほうが共感するようになってしまっていた。
10年前は2011か。そうだなぁ。オタク全盛期初期って感じかなぁ。2012〜2016くらいが1番の全盛期だと思うし。あの当時と違ってコミュニティは完全に廃れた。ぷよのまともな新作は相変わらず出なかった。待つことだけは上手いオタクはここら辺から教育されているのか。
あの時は、オタク代を作るために大人になって働きたいとか考えていたかな。高校生になってバイトしたいとか言ってたかもね。高校生になってもオタクに支障が出るからバイトしなかったけど。
5年前は2016か。この辺からオタクとしては陰りが出ているかな。精神やられかけているし、推しバッテリーが解散した年がここだ。自担の退所もこの年。退所は後から知ったが、一番走っていたジャンルと照らし合わせると、良くも悪くもデカイ出来事が起きる年は大体どこも同じ年に起きることが多くて、何かよく出来ているなぁと勝手に感慨深くなっている。
それにしても5年?早くない?
自担やら推しに全力な10代だったという総括にしよう。
今後は基本的に緩くオタクして偶に懐古したり若手漁りに精を出すオタクになるのが理想だ。今は面倒くさい厄介オタクくんだから...。本当はこのくらいの年がオタク全盛期なのかもしれないけど、オタデビューが妙に早かったから仕方ないね。
あー!成人した時点で既に歳取りたくない!Don't U ever stopの淳くん(22)は永遠にお兄さんなんだよ!あの時は一桁年齢女児だったのに!22歳は目前だ!ヤバイ!
これ。しかしこの当時のKAT-TUNの
正に"敵無し不可能もなし"は凄まじい。
世代とは少し違うし、やばいしで、もう少し先のラジオですらもめっちゃ隠れてた。
でもなんなら反動かな、今の方が熱はあるけどね。
…とか言っていたらあっという間に推しのプロ入り27歳になりそうで心配だ。あんなに凛々しくて冷静で平常心を貫ける人に私はなれるの?27になった時。もう無理!嫌だ!年取りたくねー!
やっぱり永遠に女児がいい。