くるくるパァ

自認女児ポエム ネタにマジレスだけはやめてください

AKBのオタク心書いてる曲が羨ましい。

オタ垢ログアウトに伴い、野球オフシーズンなのもあって長い間使っている雑多垢がジャニーズの話ばっかする雌豚になってしまいました。

 

私の好きな選手のファンは比較的現地でも濃い人や年季入ってるタイプが多くて、他の推し事でも癖が良い意味で強い人率が高いのですが、引退してからは結構バラけてオフに誰かしらが他ジャンルごとだったりの飛び火も減った。本当にヤバい。

 

KAT-TUNに関しては本当に激重感情が酷くて、田口が今の時代なら流行り顔のニュアンスを言う人見つけてまぁそれがもう同意しかなくて、それだけで記事が書けるよ!ちょっとそれと関係していて。2000年代半ばは細眉が流行りだ!彼は自眉を活かして比較的平行に近いぜ!

 

大声ダイヤモンド

大声ダイヤモンド

神セブン、本当は私まゆゆとこじはるが好きだった。

わかりやすい奴である

 

衝動に素直になろう

 

失うものに気づいた時

いてもたってもいられなかった

 

うじうじしたって何も始まらないよ

感情吐き出して今すぐ素直になれ!

声に出せば光り輝く

 

秋元康作詞のキモオタの気持ちの表現は本当に素晴らしいものが多い。気持ち悪い人の印象が強いが、本当にオタク目線の歌詞は本当に凄いし面白いものが沢山ある。

 

大声ダイヤモンドも、アイドルが恋愛ソング歌うような在り来りなものではなくて"応援"とか愛でるというようなニュアンスで使われていている大好きなのもミソ。

 

そういや知らない間に所謂"遺族"になっていたのかもしれない。緩めではあるが。

令和のごく出は生まれた時から遺族になるの?分かりきってた方が間違いなく振り切れるよね。

 

だからこそ、うじうじしたって何も始まらないし現場に行けるかもしれないので素直になっておいた方が得なんだよね。これは経験上もそう。

 

いつまでもいると思うな親と推しって奴。

 

あと、私は昔赤たまやらエンタまやらウラたまやら何かもうたまごっちぶら下げてたガキなのもあって、漫画も連載していたちゃおを買ってもらっていて。少女漫画デビュー4歳。ちゃおじゃ飽き足らずに途中、なかよしもりぼんも一通りは通った。

 

それもあってちゃおの00年代中盤〜後半までの付録は見たらだいたい持っているのですが、たまごっちすごろくの裏はKAT-TUNのポスターだったことを最近知りました。たまごっちすごろくは勿論知っていたし勿論遊びましたよ。えぇ。

たまごっちといえば、キグルミとヘキサゴンファミリーグリーンフラッシュ伝説のイメージだったのでビックリ。ちゃお自体もHey!Say!Jumpで漫画やってたからjumpしかイメージ無いよ!w

 

アイドルはやって来るものです。確信

 

ラジオやら野球やら好きだったバラエティのゲストにもCMにも何でもかんでもKAT-TUN関連が出てくるので、本当にやって来るものなんだなと改めて考えます。

 

こういう全方向からくるタイプも中々ないと思いますが、後悔しないためにもやって来たら全力で受け止めましょう。

はっきり言って私に淳くんの代わりなんか誰もいませんし。勿論ほかの推しの代わりだってどこにもいないね。

 

ここまで怖くて遠ざかった物も中々なかったからこそなんだか本当にごめんなさい。

 

 

いや何、深夜にどうした?今日気分良いね。軽躁?まあ買い物しまくったし"そう"かも。

 

遠距離ポスター

遠距離ポスター

  • AKB48(Performance:チームPB)
  • J-Pop
  • ¥255

これも凄い 

 

Jrの22歳になったら事務所とジュニアで将来を見直す制度も、私はJr担でも自担と制度はどうやら関係ないのでプロ野球戦力外通告 クビを宣告された男たちのJr版でナレーション東山さんでやるの?くらいの呑気なノリだけど。

だからといって、クビがなくてもデビューが絶対できるという保証なんかどこにもないので。

 

破産するとかそれで全てを溶かさない程度にやっぱり推せる時には気持ちに正直に軽くテレビを見るだけでも何でも何かしらの行動は絶対した方がいいよ。

 

マジでいつどうなるか分からないぞ!

"ドラマに居た綺麗な看護師の謎の青年"を後で振り返ったら一般人でした!なんてことだってあるかもしれないからな!人間だもの!

ワシは逆に何年経っても同じ場所で活動してる方がラッキーだと思うぞ!人間はいつでも考え変わるもん!

 

もちろん変わることは何一つ悪いことなんかじゃないからね。

 

AKBというか48系列結構オタク心書いてるの?って曲が多いのでノスタルジー含めて浸ろうかな。リアルタイムで推しにこの激重感情ぶつけたかった!と思うような私になる前に、推せる時には無理をしない程度に推しましょう。適度に楽しみましょう。