最近、年単位以来の寛解期に突入した。
秋ものんちゃん助けてくれと言う記事はあるが、ピークに酷い時ほど酷くはなかったが上に向いた。
下手したら中学生とかそれ以来な為
家の掃除も風呂も勉強もスキンケアも大体の事がこなせるようになった。
授業も週2しか無くニートの為散歩してきた。
残念ながら僕はこのこちらの旧帝大の生徒では
ございません。
活気があって良かった。カフェで食べたオムライスもとても美味しかった。
画像にもある相方のぬいぐるみ
のんちゃんは自担に似ている。
全く同じでは無いがまあまあ似ている。
のんびり散歩に行ってきた。
5キロ歩いていた。
こんな事はなかなか無かった。
とても嬉しかった。
今年のLIPS15年記念日の時は混合状態の鬱よりで大学なんて通えたもんじゃなく外にも出られずで散々だったが、今は普通に大学にも通えて外にも出られてそれなりに口座残高もある。
未来は分からないとはよく言ったものである。
自転車の補助輪が外れるようにずっと元気になった。これを維持することが大切なのだろう。
のんちゃんは人を癒せる人になって欲しいと言う。それが何かは分からないがゆっくり見つけていこうと思う。
他にも小さなぬいぐるみたちがいるのだが、ぬいぐるみ達とのんが助けてくれた、奇跡を起こしてくれたのではないかと考えてしまうほどだ。
心健やかに16年目を祝う為にゆっくり過ごしていこうという話だった。
ちなみに内定は療養優先のためない。
療養でも無いのに内定が無い所か就職する気がない人も周りには沢山いる。
やはり学部の事を考えると色々としんどいため、早く卒業だけはしておきたい。